2025年6月19日 羽田空港―>福岡空港―>博多駅―>小倉駅に到着した。 福岡県北九州市小倉での第31回日本遺伝性腫瘍学会学術集会(The 31st Annual Meeting the Japanese Society for Hereditary Tumors)【会長:平田敬治先生/織田信弥先生(産業医科大学医学部 第1外科科大学医学部 第1外科/国立病院機構九州がんセンター 腫瘍遺伝学研究室)】の会長招宴(リーガロイヤルホテル小倉)に出席した。 筆者は、2代目の理事長(2004〜2014)を務め、日本遺伝性腫瘍学会名誉理事長を仰せつかっている。 会長招宴で挨拶の機会が与えられた。 大変貴重な時となった。 翌日6月19日北九州国際会議場での第31回日本遺伝性腫瘍学会学術集会『地域と、社会と、切り拓く。Beyond the Borders』に参加した。
第3代理事長の富田尚裕先生(2014〜2020)から『樋野興夫先生が第2代理事長に就任された。“がん哲学”の活動でも高名な先生であるが,薀蓄あり,かつ機智とユーモアにあふれた独特の言葉・表現で ― 本学会を牽引された。― 本学会は,草創期(ホップ)・発展期(ステップ)を経て、いよいよ、飛躍期(ジャンプ)の時代に入ったかと感じている。』との心温まる紹介を頂いたのが、今回、鮮明に蘇ってきた。
まさに、飛躍期(ジャンプ)の時代である。 筆者は、アメリカに留学時代、Alfred George Knudson, Jr.(1922-2016)から『遺伝性腫瘍』を学んだ。 『遺伝性腫瘍も単なる個性である』の『社会の構築』が、人類の進むべき方向であろう! これが、『日本遺伝性腫瘍学会の役割と使命』ではなかろうか!
その後、小倉駅―>博多駅―>福岡空港に向かった。 福岡空港で、『福岡ホスピスの会 がん哲学外来『ぬくみカフェ』(代表:柴田須磨子氏)(添付)と村中久美子氏と面談の時が与えられた。【2016年2月が樋野興夫先生の福岡でのはじめての公開講座でした。 256名参加 凄かったです。 その中で樋野興夫先生が 柴田さんもカフェを開いたらどうですか?って 突然に おっしゃったんです。 その3ヶ月後に『がん哲学外来ぬくみカフェ』1回目でした】とのことである。 ただただ感服する。 『忘れ得ぬ良き福岡の旅』となった。
