「心に咲く花会」樋野興夫コラム

一般社団法人がん哲学外来 理事長 樋野 興夫(順天堂大学 名誉教授)コラムです

第441回「心に咲く花会」 人生のより所を知る 〜 自分と向き合う 〜

今日(2025年9月1日)は『ひばりヶ丘駅 ―>池袋駅 ―>新宿駅 ―>中野駅 ―>新渡戸稲造記念センター ―>中野駅―>御茶ノ水駅 ―>順天堂大学 ―>本郷三丁目駅 ―>池袋駅 ―>ひばりヶ丘駅』の『猛暑の旅』であった。

『福岡ホスピスの会 代表』の柴田須磨子氏から【『マギーニュース』No 87 2025年9月号】が送られて来た。『福岡ホスピスの会 顧問』原口勝先生の文章『ホスピスの変換』と『ぬくみカフェ スタッフ』の皆様の写真には、大いに感動した。『博多の5歳のハイジ(柴田須磨子) & クララ(村中久美子)』の姿勢には 心が癒された!

また、『わたしの本棚 わたしの一冊』の箇所には、会員の水野直美氏が、筆者の『明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい』(幻冬舎 発行)(添付)の箇所から下記が紹介されていた。 ただただ感服する。

第1章:人生の役割をまっとうするまで人は死なない。

1. 生きている限り、人生には使命がある。 問題は寿命の長さではなく、何をしたか。―――

2. 自分にしかできないことは案外少ない。 それに全力を傾ける。『あれも

これもより これしかない』で生きる。

3. 一等にもビリにもそれぞれに違った価値がある。―――

4. ―――

5. 順位をつけるからこそ、平等になる。――― ダメなところを認めれば、何ができるかわかる。

6. 何もしなくていい。 黙ってそばにいるだけで 相手の心は満たされる。

7. ―――

8. 昔の元気な自分より、いまの自分が『最高』。

まさに、【自分の人生のより所を知る & つらいときこそ、自分と向き合うチャンスだと思う & 人生は一周遅れぐらいがちょうどいい & 物事は もっとのんびり 考えるといい。】の実践であろう!