「心に咲く花会」樋野興夫コラム

一般社団法人がん哲学外来 理事長 樋野 興夫(順天堂大学 名誉教授)コラムです

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

第351回「心に咲く花会」 『何をするか』(to do)vs『どうあるか』(to be) 〜いるだけで価値ある存在〜

2024年5月26日【『松戸常盤平がんカフェ』(代表:児島よし子氏)5周年記念講演会』に赴く(添付)。 多数の質問が事前に寄せられた(下記)。大いに感動した。 1.がん哲学ということばについて①「科学としてのがん学」②「哲学」ということばですが、がんに哲学…

第350回「心に咲く花会」 笑顔を取り戻す 〜 『心温まるおもてなし』 〜

2024年5月20日『吉田富三記念 福島がん哲学外来』(福島県立医科大学附属病院がん相談支援センターに於いて)に赴いた(添付)。 個人面談の機会が与えれた。 スタッフの『心温まるおもてなし』には、面談者も心癒されたことであろう! 想えば、2009年に『吉田…

第349回「心に咲く花会」 人格の成長の『懸け橋』 〜 『深い専門性』と『高い常識性』 〜

2024年5月16日 新渡戸稲造記念センター(中野区)から東京女子大学(杉並区)の理事会に赴いた。 想えば、筆者は2013年 『新渡戸稲造(1862-1933)没80周年記念』として、新渡戸稲造が国際連盟事務次長を務めたジュネーブでの国際会議の後、バンクーバーを訪れる…

第348回「心に咲く花会」 『偉大なるお節介症候群』 〜 『胆力の心得と実践』 〜

2024年5月10日 小学校の校長を務めるwifeと『CAJ(Christian Academy in Japan)』でのコンサート(Parade of Bands)に出席した。 体育館での小学生、中学生、高校生の楽器演奏であった(添付)。 生徒の真摯な姿には、大いに心が慰められた。 会場なは多数の…

第347回「心に咲く花会」 『興す』 〜 『勇気と忍耐とを足とする』 〜

2024年5月5日(こどもの日)は、2013年5月5日に92歳で逝去した父(廉平)の命日でもある。 今回、5月2日帰郷したとき、父の墓に赴いた。 筆者は、1954(昭和29)年3月7日、出雲大社から北へおよそ8キロにある島根県大社町(現出雲市)の鵜峠で生まれた。『出雲風…