第18回『心に咲く花』
『人を見る目』〜 役割を持たれて生きられている 〜
会津若松にある 千円札の野口英世(1876~1928)の「青春広場」を訪問する機会が与えられた。野口英世の手紙には、大いに感動した(添付)。まさに、「人生 順境も逆境もない」(新渡戸稲造)である。
名古屋の中京テレビ報道局から、下記が送られて来た。
2018年12月18日(火) 15:50~19:00 中京テレビ「キャッチ!」内で放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181219-00010006-sp_ctv-l23
中京テレビ HP
https://www2.ctv.co.jp/news/2018/12/19/34728/
「早速、がん哲のことや 先生のことを お話ししている方々にお知らせしました。」、「航大くんの 可能性を見抜かれた先生の『人を見る目』は やはり凄いとあらためて思いました。」、「先生との出会いで 彼の人生は大きく変わり、そして彼がまた多くの人の心を救う。素晴らしいです。」、「中京テレビの中村航大さんの記事を読ませていただきました。役割を持たれて生きられている姿は輝かしいですね。」
筆者が、理事を務める東京女子大学のクリスマス会に招待された(THE TOKYO STATION HOTELに於いて)。教職員による演奏会には感激した。筆者の教室の忘年会であった(本郷のレストランに於いて)。大いに盛り上がった。今年も、残り10日になった。時の経つのが、早く感ずる、今日この頃である。